地方映画祭サミット

しまね映画祭

しまね映画祭「映画を観て人生を豊かに」「映画館のない町に映画を届けたい」という想いで1992年から「環境」をテーマに開催。毎年秋、3カ月にわたって展開する「日本一長い映画祭」といわれる独自スタイルの「しまね映画祭」。島根県内全域を会場に映画上映のほか、映画人を招いたゲストトークや交流イベントも。撮影合宿などを通して映画製作を体験する『しまね映画塾』は、全国から注目を集めている。2012年に21回目を迎えました。

『左(さ)鐙(ぶみ)屋台』

左(さ)鐙(ぶみ)屋台

2010年 6分59秒
高齢者にとって生活しづらくなっていくばかりの過疎の村に、一軒の屋台がある。うどんを注文してもなかなかうどんがやって来ない。それでも「左鐙屋台」は大繁盛なのである。その理由とは――。

監督
大畑喜彦
出演
大谷政裕 糸川 健 上崎雪子

『漁師的な彼女』

漁師的な彼女

2009年 9分13秒
草食系男子の誠が、幼なじみの漁師の愛海にプロポーズ。しかし愛海には、怖い父親の剛志が…。ひとり娘の愛海との結婚を許してもらうために、剛志に挨拶に行く誠。結婚の行方は!?

監督
坂根陽介
出演
佐藤紀子 若林光司 仲西雄次

『かぐやの石』

かぐやの石

2008年 7分51秒
1992年の冬、美保関に落ちたいん石は、メテオプラザに展示されていたが、2008年の秋、突然消えた。それは、4000年前に月へ帰って行った「かぐや姫」の子孫「咲夜姫」が持ちだしていたのだった!

監督
渡部良治
出演
青山礼美 小林義行 木村美優

『手』

手

2008年 7分4秒
文豪榊大山は昭和13年美保関にて山陰三部作の小説「手」を執筆中、崖から飛び降り謎の死を遂げた。榊の死から70年後、東京から一人の文学研究者秋月が美保関を訪れ、ある物を見付ける…。

監督
石倉 正
出演
高野竜作 糸川 健 糸賀久美

『鵜峠(うど)鉱山跡での決意』

2007年 8分31秒
子供も少なくさびれた鵜峠地区に住む中学生たかおは、かつて栄えていたが、現在は廃墟となっている鵜峠鉱山の跡を職場体験で訪れた。そこで鉱山の排水処理を毎日一人で続けている老人に出会う。

監督
田中 晋
出演
森山瑠潮 竹内大樹 田中 稔

『シャボン玉ホリデイ』

2006年 5分53秒
縁日でテキ屋のトシちゃんと一緒に過ごしたミカとヒナ。でも、今はもうトシちゃんはいなくて、縁日へは行っていない。トシちゃんは今どこにいるのかな。もう一度、トシちゃんに会いたいな…。

監督
本間恭子
出演
村田国夫 岸 良助 渡部祥太郎

『痛快・平田仮面!』

痛快・平田仮面!

2004年 9分53秒
平田市に住むまさる少年は、なぞの男、平田仮面が大好きだ。白いヘルメットにサングラス、白いマントの変なおじさんだが、心やさしい人物だ。ある日、まさるの姉は母の形見のバッグをひったくられるのだが…。

監督
安部敬史
出演
今津超 朝井彩加 高崎直俊
代表者略歴

しまね映画祭実行委員会企画委員長 杉谷宭男(すぎたにむねお)

杉谷宭男●現職
財団法人松江勤労福祉振興協会(松江テルサ)企画運営室企画主任(専門分野)広報・イベント企画
●経歴
昭和41年 多摩美術大学商業デザイン科卒
昭和41年 平凡出版社(現・マガジンハウス)入社
昭和44年 山陰中央新報社入社 デザイン部、事業部、学芸部、編集部、文化センター等勤務
平成11年(財)松江勤労福祉振興協会(松江テルサ)出向
●主な芸術活動歴・受賞歴等
平成13年~現在東京スポーツ新聞映画大賞選考委員
平成22年 島根広告大賞受賞(消費者特別賞)(上記全て団体として受賞)