地方映画祭サミット

ひろしま映像展

ひろしま映像展ひろしま映像展は、1993年の夏に、広島で活動していた自主映画団体や大学映研が協力してはじめた、「観客が見ておもしろい映画を上映する」ことにこだわった映画祭です。映画は観客との出会いによって,はじめて本物の映画になります。そんな出会いの場を提供するために、できるだけ多くの作品を上映するための「オールナイト上映」と、「観客投票」のみによる各賞の選考というスタイルで行っています。

『純子はご機嫌ななめ』

純子はご機嫌ななめ

2010年 24分
少女をめぐる、ひと夏の物語。群馬県中之条町中心に現地の子供達をオーディションで起用してロケーションされた。ひろしま映像展2012グランプリ・演技賞。

監督
谷口雄一郎

『ロケットパンチを君に』

ロケットパンチを君に

2005年 31分
現実の世の中に、生き辛さを感じている不器用な高校生、秀平。秀平が今を生きていくために選んだ方法は、ロボットになることだった。クラスメートの綾里もまた、嘘くさい世の中に生き辛さを感じていた。綾里が今を生きていくために選んだ方法は、自殺遊戯でリアルを感じることだった。残酷な現実の中に何かを探し、必死に生きようとする不器用な二人。そんな二人が、未来を生きるために最後に選んだ究極の選択とは……。ひろしま映像展2006グランプリ・撮影賞・演技賞。

監督
中野量太

『特攻伝説』

特攻伝説

2002年 2分30秒
プロモーションビデオミュージッククリップ。ひろしま映像展2003本選上映作品。

監督
ARASHY

『リアルNintendogs』

リアルNintendogs

2005年 2分
あの人気ゲームが進化した!ひろしま映像展2006企画脚本賞。

監督
酒徳ごうわく
代表者略歴

ひろしま映像展代表 阿部哲久

阿部哲久1964年生まれ。高校の文化祭をきっかけに自主映画の世界に。その後も作品を作り続け、各地の映画祭で上映される。制作だけではなく、全国の自主映画の上映活動にも力を入れ、94年からは「ひろしま映像展」の代表をつとめる。