第11次(2022年)
副島 新五(そえじま しんご)
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長崎県出身
大阪芸術大学・映像学科卒。99年~06年、関西の人気劇団「劇団赤鬼」にて看板俳優として活躍。クールな存在感とストレートかつエネルギッシュな演技に評価が高い。また印象的な声も持ち味。 舞台・映画と多方面への出演が多く、幅広い年齢層にファンを持つ。また自身でも舞台や映像作品をプロデュースする。2016年、YouTube公式アンバサダーになりサンフランシスコのYouTube本社でのサミットに参加。
主な受賞歴
G&G YOUR GREATEST GROL Y VIDEO CONTEST 2016ベストビデオ賞
第七次 米子映画事変 3分映画宴「SWEET FAREWELL」審査員特別賞
よなよなエール「ネオ1本締め」動画コンテスト優秀賞
第三次 米子映画事変? 3分映画宴「俺がヒーロー」準グランプリ
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011短編部門「8月8日午後4時」入選YouTube NextUp2011入賞
監督作品
「ひとつぼっち」「SWEET FAREWELL」
松村 宏(まつむら ひろし)
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またの名をゴロ画伯。自作自演のライブ漫画家。
「エレキ紙芝居」というステージ活動を全国各地で上演している。
映画「おくりびと」「どろろ」などの絵コンテ担当。
岡本喜八監督のお墓がある西念寺役僧。
地域おこしNPO法人喜八プロジェクト理事。
世界妄想学会副会長。
神村 靖宏(かみむら やすひろ)
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1962年生。学生時代に庵野秀明・赤井孝美らを中心とした自主制作グループ「DAICON FILM」に参加、多くの作品で制作進行などを務めた。
現在は、「エヴァンゲリオンシリーズ」を中心とした映像作品の著作権管理、宣伝プロモーションを担当する会社「グラウンドワークス:」代表。
2019年からは株式会社ガイナックスの代表も兼務している。
武田 康廣(たけだ やすひろ)
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アニメプロデューサー
株式会社GAINAX京都代表取締役。
活字SF中心であった当時のSF大会の風潮に不満を抱き、アニメ・特撮などにも目配りした、DAICON(ダイコン)3・4を主催する。
DAICONオープニングアニメ製作から自主製作映画グループ「ダイコンフィルム」を創設。
米子を舞台にした「八岐之大蛇の逆襲」では、八岐之大蛇攻撃の為に出動した部隊の司令官として出演。
本人コメント「次はどこに行くのだろうか。人生は楽しい。
佐伯 日菜子(さえき ひなこ)
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女優
1977年2月16日、奈良県出身。『毎日が夏休み』(94/金子修介監督)のヒロイン役で16歳で女優デビューし、第18回日本アカデミー賞新人賞、第16回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞など多くの賞を受賞。
大江健三郎原作・伊丹十三監督の『静かな生活』(95)では渡部篤郎演じる障害を持つ兄を健気に支える妹役を好演。また、『らせん』(98/飯田譲治監督)では貞子役をミステリアスに演じるなど確かな演技力で幅広く活躍。
主な出演作に『ギプス』(01/塩田明彦監督)、『真・女立喰師列伝』(07)『アサルトガールズ』(09/ともに押井守監督)、『僕はイエス様が嫌い』(19/奥山大史監督)などがある。米子ガイナックス制作のアニメ『ガイナタマガー』では声優にも挑戦している。
2022年11月より映画『森の中のレストラン』が新宿K'sシネマ他順次全国ロードショー公開が開始。
Vivienne 佐伯 日菜子ページ
河崎 実(かわさきみのる)
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1958年東京都原宿生まれ。明治大学卒。
映画『いかレスラー』『日本以外全部沈没』『ギララの逆襲』『ヅラ刑事』『地球防衛未亡人』『大怪獣モノ』『ロバマン』『三大怪獣グルメ』『遊星王子2021』などで、日本一のバカ映画の巨匠と呼ばれている。
新作は『超伝合体ゴッドヒコザ』
映画監督 河崎実 有限会社リバートップ ホームページ
杉作J太郎(すぎさく じぇいたろう)
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1961年愛媛県生まれ。漫画家デビュー後、週刊誌「平凡パンチ」編集部所属を経て、放送作家、プロレス解説、ラッパーなど職を転々とする。 2003年から映画製作を開始。現在は吾妻ひでお原作唯一の実写化「チョコレート・デリンジャー」製作中(14年目)。 著書に「さらばワイルドターキーメン」「応答せよ巨大ロボットジェノバ」「ボンクラ映画魂」「杉作J太郎が考えたこと」など。最近は詩人活動も本格化。「杉作J太郎詩集」(よるひるプロ)発売中。 現在、愛媛県南海放送で「杉作J太郎のファニーナイト」週4日計9時間生放送中。
藤井 美音(ふじい みおん)
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マルチタレント
14歳より芸能活動を開始。米子市を拠点に全国から熱い支持を得たユニットChelipでのアイドル活動を経て、現在はテレビやラジオのパーソナリティ、CM出演のほか、モデルや振付師など幅広く活躍している。
アニメ会
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三平×2(みひらさんぺい)
芸人。二次元と酒とプロレスと同人誌を愛する二次元妻帯者。
水木しげるファンでもあり、米子映画事変では毎回境港へも足を延ばし、イベント出演のみならずオフも含め満喫する男。
滞在中のツイッター旅日記は必見。西口プロレスや二次元妻帯者の夜としても活動。
悪い替え歌と称する弾き語りや、最近は怪談でも頭角を現す。
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国井咲也(くにいさくや)
ピン芸人としてライブ出演していた中で1999年に三平×2とお笑い芸人ユニット『アニメ会』を立ち上げ、現在にいたる。
2008年からはアニメ会やイベントの司会などと言った芸能活動とは別に、別名義でドラマCDの脚本執筆や構成作家などの仕事を主軸に活動をしている。
余談だが、チョコミント容認派。(むしろ大好物)
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ひがもえる
アイドルとテレビゲームを愛するお笑い芸人。
カツ舌の悪さとサボり体質から、賞レースには全く縁がないが、その唯一無二の佇まいから何年周期かでメジャー番組に大抜擢される。
近年だと今年春に放送されたNHKの有田Pおもてなす最終回にて、ロッチ、オードリー春日、JP、ホリら売れっ子芸人に交じって、機動戦士ガンダムの量産型モビルスーツ「ジム」の扮装で出演。お茶の間以上に楽屋をざわつかせた。
赤井 孝美(あかい たかみ)
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1961年生。鳥取県出身。イラストレーター、アニメプロデューサー、ゲーム作家。
大阪芸大時代に仲間と日本SF大会「DAICON Ⅲ/Ⅳ」のオープニングアニメ映像を制作。1985年から東京でアニメ制作会社GAINAX立ち上げに加わる。1991年、育成ゲームの草分け的作品「プリンセスメーカー」シリーズを生み出す。2010年頃より、「大特撮巨編ネギマン」や「米子映画事変」など、山陰でコンテンツビジネスを展開し、オタク業界創世記から30数年間の活動を経て、現在は故郷の鳥取県米子市に拠点を移している。
2014年より米子ガイナックス株式会社代表取締役。現在、YouTubeにてオリジナルSFアニメ「ガイナタマガー」を公開中。
米子ガイナックスYouTube公式チャンネル