日時:2022年10月16日(日)16:30~19:00
会場:米子コンベンションセンター 多目的ホール
フリーパス:要
出演者:河崎 実、赤井孝美
作品データ:2022年公開 有限会社リバートップ カラー ビスタサイズ 約71分
©2022ゴッドヒコザプロジェクト
「いかレスラー」「日本以外全部沈没」「地球防衛未亡人」など、日本バカ映画界の巨匠・河崎実カントクが米子映画事変に初参戦!
上映する作品は、今年夏公開の最新作「超伝合体ゴッドヒコザ」
愛知県のヒーロー・大久保彦左衛門の子孫が男女合体ロボットに変身し悪の宇宙人と戦うという、常識を超えた世界が誕生!
キャストのうち、主演の八神蓮、綾瀬はるかのモノマネの沙羅、元SKE48の磯原杏華、「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」の南翔太、更に「ウルトラマンA」で吉村隊員を演じた佐野光洋らが愛知県出身というナイスキャスティングが成立。
イジリー岡田が初の悪役を演じ、主題歌とエンディングテーマは異能のムード歌謡歌手であり昭和歌謡のオーソリティ・タブレット純が担当する。
ゴッドヒコザは男女合体により変身、合計三つの形態となるスーパーロボットであり、河崎監督お得意の着ぐるみとCGの併用で表現されている。
前代未聞の奇想天外な楽しさの町おこし特撮映画、それが「超伝合体ゴッドヒコザ」!(告知リリースより)
「超伝合体ゴッドヒコザ」公式ホームページ
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■河崎実監督プロフィール
1958年東京都原宿生まれ。明治大学卒。
映画『いかレスラー』『日本以外全部沈没』『ギララの逆襲』『ヅラ刑事』『地球防衛未亡人』『大怪獣モノ』『ロバマン』『三大怪獣グルメ』『遊星王子2021』などで、日本一のバカ映画の巨匠と呼ばれている。
新作は『超伝合体ゴッドヒコザ』
映画監督 河崎実 有限会社リバートップ ホームページ